38歳が3ヶ月続けて気づいた、サプリ選びの本当の条件

38歳が3ヶ月続けて気づいた、サプリ選びの本当の条件 美容・健康

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サプリメントは、最初の1ヶ月が勝負だ。

そう気づいたのは、ノノ(年少3歳)を出産してから半年が経った頃だった。産後の体は、思った以上に壊れていた。鉄分不足で立ち上がるたびにクラッとなる。ビタミンDが枯渇して骨が悲鳴を上げている気がする。夫に「最近、目が死んでる」と言われた。本当のことだから反論できなかった。

ドラッグストアに駆け込み、適当にサプリを3種類買った。飲んだ。3日で飽きた。粒が大きくて飲み込みにくかったり、ドロッとした液体だったり、1日3粒も飲まなきゃいけなかったり。仕事の合間に朝のコーヒーと一緒に「あ、サプリ忘れた」のループが半年続いた。気づけば全部床の下に落ちていた。

38歳にもなると、自分の体の声がうるさい。骨も皮膚も免疫も、何もかもが「足りない足りない」と叫んでいる。でもね、サプリは「続かなきゃ意味がない」というのが、ようやく理解できた。で、今回はファンケルのサプリを中心に、本当に続けられる条件を探してみた。

免疫サポート 粒タイプ|1粒で完結する革命

楽天市場で評価★4.65/レビュー2,339件

これはもう、やられた。1粒。たった1粒だ。

ノノを保育園に送って、駅のホームで立っている時間に「そういえばサプリ飲まなきゃ」と思い出し、ポケットから粒を出す。朝のコーヒーのついでにゴクンと飲む。完了。これが、これほど楽とは。

従来のサプリって、必ずと言っていいほど「1日3粒」とか「朝晩5粒ずつ」みたいな指示が書いてある。朝にそれを飲み忘れると、夜に「あ、朝分が……」と思い出すんだけど、もう夜だしいいや、となる。人間は弱い生き物である。

この「免疫サポート 粒タイプ」は、プラズマ乳酸菌1,000億個、ビタミンC、ビタミンDが1粒に全部入っている。1日1粒で免疫機能の維持に役立つ機能性表示食品だ。粒の大きさも、手のひらに乗せて見ると「あ、これなら飲み込める」というサイズ感。喉に引っかからない。

夫も試しに1週間飲んでみたらしい。何も言わない夫が「これはいい」と言った。それが最高の褒め言葉だ。楽天市場で詳細を見る

【こんな人におすすめ】毎日忙しくて、複数粒を飲む習慣がない人。朝の時間に余裕がない共働きママ・パパ。シンプルさを何より重視する人。

【こんな人には合わないかも】複数の成分を厳密に分けて摂りたい人。粒状が苦手で、液体やパウダー好みの人。

価格: 2026年7月時点 2,100円(30日分)

満点野菜 90日分|「野菜嫌い」は言い訳

楽天市場で評価★4.73/レビュー1,201件

「野菜食べてますか?」と聞かれて、正直に答えたことはない。

朝はコーヒーとトーストのみ。昼は都内のオフィスで適当な弁当。夜は、ノノが「やさい、あんまり好きじゃない」と言い張ることに同調して、私も野菜をサボる。結果、18種類の野菜が私の身体から消えている。

ノノは「やさい」と言いながら、パプリカだけ食べる。ハルは「これ何?」と聞きながら、野菜をハムの裏に隠す。家族の野菜摂取量は、完全に私の失敗である。夫も「野菜足りてる気がしない」と言い始めた。

この「満点野菜 90日分」は、大麦若葉、ケール、トマト、ニンジン、ブロッコリースプラウト、ウコン……全部で18種類だ。粒は5粒飲む必要があるが(1日分)、1袋3ヶ月ぶん続ける前提だから、「3ヶ月は必ず飲む約束」という強制力が働く。心理学的には、これが続けやすさの秘訣らしい。

粒自体に野菜の匂いが少しするが、水と一緒にさっと飲めば気にならない。ハルが「ママ、これ何の粒?」と聞いてきたので「野菜が全部入ってる」と言ったら、「えっ、ケール?」と拒否反応を示した。安心しろ、お前は絶対飲まなくていい。

3ヶ月続けて、肌の調子が「若干マシになった?」程度。劇的ではない。ただ、毎日5粒飲むという行為そのものが「野菜不足を補ってる」という心理的な安心感につながる。これも重要だ。楽天市場で詳細を見る

【こんな人におすすめ】野菜をきちんと食べる習慣がない人。3ヶ月単位で買って「必ず飲む」という強制力をつけたい人。コスパを重視する人(1日あたり約16円)。

【こんな人には合わないかも】1粒のシンプルさを求める人。複数粒を飲むのが面倒な人。野菜の匂いが苦手な人。

価格: 2026年7月時点 1,420円(90日分・30日分×3袋)

楽ひざ<機能性表示食品>|30代後半の膝、ここから崩壊

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階段を降りるとき、右膝がミシッと鳴る。

いつから鳴り始めたのか、正確には覚えていない。でも、ノノを抱いて階段を下りるとき、その音がする。夫に「膝壊れてる」と言われた。まだ38歳だ。膝が壊れるには早い。でも、現実はそうじゃなかった。

「楽ひざ」は、プロテオグリカンとII型コラーゲンという、軟骨の成分そのものを配合した機能性表示食品だ。1日1粒で、ひざ関節の動きをサポートして違和感を和らげる機能があるとのこと。またこれも1粒!素晴らしい。

正直に言うと、飲み始めて2週間は「変わったのか、変わらないのか」わからなかった。でも3週目を過ぎた頃、階段を下りるとき膝に心がこもった。「あ、今日は鳴らなかった」と気づいた。その後も気づいてはいないけど、月に1回くらいはミシッと鳴る。完全には治っていない。でも、「この分なら70歳まで膝が持ちそう」という気がした。40年は長い。

粒は小さく飲みやすい。1粒だけだから、朝のルーティンに組み込むのが簡単だ。ただし、値段は他のサプリより高め。月2,695円は、私の「楽天ポイ活」予算の中では結構な額だ。でも、階段を下りるたびに膝の心配をするよりは、かかるコストだと割り切ることにした。楽天市場で詳細を見る

【こんな人におすすめ】階段の上り下りで膝に違和感がある人。スポーツの習慣がある人。40代以降の身体の変化に先制攻撃したい人。

【こんな人には合わないかも】現在、膝に全く違和感がない人。コストを優先する人。即効性を求める人。

価格: 2026年7月時点 2,695円(30日分)

血圧サポート<機能性表示食品>|夫が呆れなかったサプリ

楽天市場で評価★4.41/レビュー658件

「お前、血圧高い」と夫に言われた。

検診の紙を見た私は、医者には「経過観察で大丈夫」と言われたけど、夫は「治した方がいい」と言い張った。お医者さんと夫、どっちを信じるべきか。でも、夫の親は高血圧で薬を飲んでいる。その息子(夫本人)の血圧も高めらしい。「親子で高血圧のリスク」という家族歴を聞かされると、ちょっと怖くなった。

この「血圧サポート」は、トリペプチドMKPとGABA(γ-アミノ酪酸)を配合した機能性表示食品だ。高めの血圧を下げ、正常な血圧を維持する機能が報告されているらしい。4年連続で血圧対策サプリメント市場で売上NO.1だから、かなり多くの人が頼っているんだろう。

1日2粒飲む。これも楽だ。朝のコーヒータイムに「あ、血圧」と思い出して、一緒に飲む。粒の大きさも標準的で飲み込みやすい。味も匂いもない。水で流し込むだけで終わり。

飲み始めて1ヶ月半で、家で測った血圧が3~5mmHg低くなった。「低くなった」という事実だけで、心理的に楽になった。夫も満足している。夫が何かのサプリで「いい」と判定するのは稀だから、このサプリは本物だと思う。楽天市場で詳細を見る

【こんな人におすすめ】血圧が高めで経過観察中の人。親に高血圧の人がいて、予防したい人。医者には「薬は要らない」と言われたけど、対策は打ちたい人。

【こんな人には合わないかも】血圧が正常値で、今後も変わる気配がない人。医者から血圧低下の処方を受けている人。

価格: 2026年7月時点 2,376円(30日分)

ローヤルゼリー(生) 60日分|続けるかどうかは、味で決まる

楽天市場で評価★4.70/レビュー655件

スプーン2杯。毎日朝、冷蔵庫から取り出したローヤルゼリーを、専用スプーン2杯分スプーンに乗せて、口に入れる。

これはもう、サプリではない。食べ物だ。粒じゃなくて、生のローヤルゼリー。100%の生ローヤルゼリーが瓶詰めで、クール便で届く。

最初、私は怖かった。「食べ物みたいなサプリなんて、飲み続けられるわけない」と。でもね。逆だった。粒状のサプリより、ずっと続けやすかった。

理由は単純だ。毎朝、スプーン2杯を口に入れると、口の中に「栄養を摂った」という現実感がある。粒だと「飲んだ」だけだけど、生ローヤルゼリーは「食べた」という感覚がある。その心理的な満足感が大きい。

味は、正直に言って「蜂蜜」を少し苦くしたような感じ。甘いけど、後味がちょっと薬っぽい。夫は「これ、食べられる」と言った。ハルは「なんこれ、きもい」と言った。ノノは「あままが食べてる」とうっかり手を出そうとした。(あげなかった)

アミノ酸、ビタミンB群、ミネラルが40種類以上含まれていると説明書に書いてある。栄養価が高いことは確かだ。3ヶ月続けた私の肌は、なぜか艶が出た。寝不足が続いてるのに。それは、ローヤルゼリーのおかげだと信じることにした。

ただし、値段は高い。月3,806円は、サプリの中では最高額だ。クール便で届くから、配達条件も限定される(伊豆諸島、小笠原諸島はお届け不可)。妊娠・授乳中、喘息・アレルギー体質の人は飲めない。つまり、「誰もが続けられるサプリ」ではなく、「続けたいと思える人だけが続けられるサプリ」である。楽天市場で詳細を見る

【こんな人におすすめ】粒状のサプリが続かなかった人。生の栄養を摂ってる実感が欲しい人。高めのコストを許容できて、本気で3ヶ月続ける気がある人。肌と体の総合的なエイジングケアをしたい人。

【こんな人には合わないかも】毎日液体を管理するのが面倒な人。クール便対応地域以外に住んでいる人。蜂蜜系の味が苦手な人。低コストを優先する人。妊娠・授乳中、アレルギー体質の人。

価格: 2026年7月時点 3,806円(60日分)

続けられるサプリの条件。結局、これだ

3ヶ月、5種類のサプリを並行して飲んでわかったこと。サプリは「効くかどうか」じゃなくて「続くかどうか」で全てが決まる。

効きやすさは、個人差がある。体質、遺伝、生活習慣、年齢、性別。全部が関係している。だから「これが絶対に効く」というサプリは存在しない。でも「続きやすさ」は、設計で変わる。

粒の大きさ。1日何粒飲むのか。粒の匂いや味。値段。毎月のコストは家計に負担をかけないか。これら全部が、「続く」「続かない」を決める。

私の場合、1粒で完結する「免疫サポート 粒タイプ」が最強だった。朝のコーヒータイムに「あ、サプリ」と思い出す時間すら短くて、自動的に習慣化した。3ヶ月目には、もう飲み忘れがない。

「楽ひざ」も同じく1粒だから続いた。ただし値段が毎月2,695円だから、「本当に必要な人だけ飲む」という選別が自然に起こる。

「満点野菜」は5粒だけど、90日分を一気に買う心理的な強制力があるから続く。「血圧サポート」は2粒で、毎月のコストも納得できる値段だから、夫と一緒に続けられる。

「ローヤルゼリー(生)」は、一番手間がかかる。毎朝スプーン2杯を出して、冷蔵庫から取り出して、食べる。でも、その手間と栄養の実感が、続ける動機になった。

つまり。サプリ選びは「自分のライフスタイルに合うかどうか」で選ぶべきなんだ。朝が忙しい人は、1粒のシンプルなサプリを選ぶ。朝に少し時間がある人は、食べる実感がほしいローヤルゼリーを選ぶ。複数の栄養を摂りたい人は、5粒でも続けられる工夫(90日分の一括購入)を選ぶ。

38歳の私の体は、今日も何かが足りないと叫んでいる。でも、その足りなさを埋めるサプリを「続ける」という行為が、実は自分の体を大事にすることなんだと、やっと気づいた。

サプリは、人生だ。続けられないと、その一粒は、何の意味もない。

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